1年後の今

先日、人間ドックを受けてきました。

そこは彼女も人間ドックで利用している病院。

彼女も何日か前に受診に来ていました。



1年前の今頃、彼女は数年ぶりに脳ドックも受けることになっていました。

でも、彼女は極度の「閉所恐怖症」…つまり、MRIは恐怖の検査なんです。



だから、僕はその日、休暇を取って、終日一緒に病院内にいました。

あまりずっと一緒にいると怪しいので、つかず離れず距離をとって

MRIの時だけ待合のベンチで隣に座って、ずっと手を繋いでいたっけな。



ずっと緊張している彼女に「大丈夫だよ。僕がそばにいるから〜」なーんて

歯が浮くようなセリフを言って励ましてたっけ。

終わった後、彼女から、「ヒロ君がいなかったら受けられなかったよ❤️」って

感謝のメールをもらって、すごく嬉しかったこと今でも覚えています。








1年後の今。

病院のあちこちが思い出の場所となってしまって、とても複雑な心境でした。

僕の心の中に、彼女の残像が今でもあって嬉しい反面、今はいないんだなって実感。



昨日、意を決して、付き合っていた頃のメールを少し見返してみました。




そこは、お互いを想い合う言葉で溢れてしました😢

彼女からは僕への優しさに満ちた言葉がいっぱいありました。

でも、時折、彼女の中に葛藤というか不安な要素も垣間見られて

それが別れの前兆だったのかなって…今思えばですけどね。



それに、僕に至らない点がいっぱいあったんだなってやりとりを振り返って思いました。

彼女のことを想っていると言っても、それは僕の一方的な気持ちであって

彼女の気持ちをどこまで汲んであげてただろうかなって。

時々、「ヒロ君は鈍感」って言われてました…「でも、それは直らないよね」と。



今との落差が激しくて、やはり読まなきゃよかったと思う自分と

辛くとも振り返っておいた方がいいと思う自分がいます。



今の彼女には当時のような僕への気持ちはもうないんだろうなって

思ったりするけど、じゃあ未だに繋がっていて、しかも💕まで付けて

送ってくるのはどういうこと〜?



でも、時間は流れてる。

人の気持ちもその都度移り変わる。

もしかしたら、僕の気持ちだってこのまま冷めちゃうかもしれないし。



先読みして、あれこれ考え過ぎてしまうのが僕の良くないところ。

楽しいことを自分で見つけ、企画して、また彼女にとって気になる存在に

なれるように踏み出す時なのかもしれないな。