親友

今日久々に親友に会った。



彼は僕と同期入社で、今は別会社に出向中。

たまたま僕が出張でその会社の近くに行く用事があったので寄ってみた。



彼は僕より年下だけど、同期入社の中ではいわば出世頭。

イケメンで人当たりがよく、もちろん仕事もできる。



彼はいつも建設的な意見を言ってくれる。

そして、常に僕を応援してくれる。

ちなみに彼は僕と妻のことも、また彼女がいる(いた)ことも知っている。



若い頃、「2人でいつか同じ部署になって一緒に仕事をしよう!」と言った。

そして、僕達が組織をより良いものに変えていこうよ、と。



あれから20年以上が経ち、僕の生活は当初思い描いていたものとは一変しました。

もう本社へ戻ることはないでしょう。



彼は今でも僕の目標であり、憧れだなって改めて思いました。

頻繁に連絡も取らないし、会うこともないけど

会えば彼はいつも僕の心身を気遣ってくれる。



彼と語った夢は実現しなかったけれども、僕は僕の歩幅で歩いている。

時折、忸怩たる思いも浮かぶけれど、人にはそれぞれの道がある。



「近いうちに飲みましょう!」って彼の言葉が身に染みます。



君は僕の朋友だよ。