好奇の目

娘は生活全般において介助が必要なため、外出時の移動は車椅子です。


車椅子と言ってもいわゆる病院に置いてあるようなものではなく、どちらかと言うとバギーのような形で日除け用の庇があります。


この庇はもちろん日除け用に使っていますが、外出時の娘を他人からの好奇の目から守る目隠しの役目も果たしています。


しかしながら、世の中にはその庇の下からわざわざ覗き込んで娘のことを見ようとする人達がいます。


事情が分からない子供が覗くのは致し方ないとしても、いい歳をした大人(それも年配の人が多いです)が覗き込んでいくのがなんと多いことか👎


僕も当事者になって気付きましたが、娘のように障がいを抱えた子供って身近に結構いるんです。

ただ出掛けるのにオムツや食事、吸引器などの荷物が多かったり、上に書いたように心ない人達の好奇の視線が嫌で外出を控えてしまうのです。(実際、僕もそういう気持ちはあります。)

今でこそだいぶマシになりましたが、以前は娘と同じ年頃の他人の子供が周りにいるとたまらなくイヤでした。


それでも娘のことを守って生かしていけるのは自分しかいないのだと思ってやっていくしかないかなぁと。

昔何かで見ましたが「頑張らないけど、諦めない」ってフレーズ、結果気に入ってます😉