リトライ

また昔のこと、書いてみます。


娘は、残念ながら重度心身障がい児となり、衣食住全てにおいて介助が必要となりました😣

言葉を発することもできないため、意思の疎通も図れません😢


赤ちゃんが生まれれば、忙しいながらも育児の喜びがあるものですが、あの時はひたすら介護の日々でした。(もちろん今もです)


そして、当たり前のように周囲から言われる「おめでとう!」の言葉もほとんどありませんでした。


何より子供が生まれたことを職場や友人に報告すること自体にためらいがありました。


ただこのままの陰気な我が家では何の事情も分からない息子にも悪いし、何かできることはないかと2人で長い時間をかけてじっくり話し合いました。


そうして出した答えが家族をもう1人増やすこと。

それは娘の代わりの存在が欲しいからではなく、娘をより多くの家族で温かく支えていくという意味でした。


そこからまたゴールの見えない3度目の不妊治療の日々が始まりました。