頭の片隅で知っておいてほしいこと

この時期、長女を連れての外出も普段より増えます。

いざ出掛けるとなると、いつも大荷物💦



オムツにおしり拭きに着替えに吸引器。

経管栄養剤や胃ろうチ ューブ、そして大事な車椅子。



この車椅子、実は押して歩くのにとっても気を遣います。

前を歩く人にぶつからないように、はたまた店内で極力邪魔にならないように…。



余程のことがないかぎり普通のお店では、車椅子の人がゆったりと

店内を見られるようなレイアウトになっていません😣

車椅子がギリギリ通れるような狭い通路ばかり。



そんな店内に他にお客さんがいるのですから、なかなかゆっくり買い物とはいきません。

それに、消えてしまった以前の記事に書きましたが、フードを下げてある長女の顔を

わざわざ覗き込む輩もいてほんと不愉快な思いをすることもままあります。



そして、一番困るのがトイレ。

今は「ユニバーサルトイレ」や「みんなのトイレ」とか言われていて

障がいを持たない、小さな子連れの方や妊婦さんでも利用できるようなっていますが

そのトイレが本当に必要な人達がいるんです。



かくいう長女も、そこに置いてある「多目的シート」じゃないとオムツ替えが出来ません。

まだまだ多目的シートすら置いていないトイレが多い中、設置してあるところは貴重なんです。

身体が大きくなってくると、赤ちゃん用のオムツ替え台ではダメなんですね。



でも、施設側としては建前上、誰にでも利用可とせざるを得ないのでしょうが

結構な頻度で、小さい子連れが多目的トイレを長々と使っているんです。

確かに広くて、しかも個室ですから快適ですけど、そこしか使えない人達がいるのです。




街中で、小学生以上の子が一見するとバギーのようなものに乗っていたら

それは障がいを抱えているお子さんだと思ってください。



そして、その親御さんには一般の方には分からない外出時の苦労や

気遣いがあることを頭の片隅にちょこっとでも覚えておいていただけたら幸いです。



もちろん、障がい者だからと言って特別扱いをしてほしいとは思っていません。

ただ、案外身近にそういう方々がたくさんいることを知っておいてもらえれば嬉しいです。



ハンデのあるなしに、もっと気軽に外出できる環境になればいいなぁと願ってます🍀